ドジャース・大谷翔平選手の元通訳、水原一平(みずはら いっぺい)受刑者(41)。
約26億円という巨額の賠償金支払いが命じられている彼ですが、現在ネット上で失笑と怒りを買っているのが、その「月額の返済額」です。
なんと、月々わずか約1,300円(約9ドル)。
この金額に対して、ネット上では
「デコピンの餌代にもならない」「大谷をバカにしているのか」と炎上していますが、そもそも、なぜこれほどの「はした金」しか支払われないのでしょうか?
水原一平受刑者が今置かれている「米刑務所の過酷すぎる格差」と、1,300円という数字に隠された法的なカラクリを徹底リサーチしました。
水原一平の返済額が毎月1,300円の理由「米刑務所内の低労働賃金」
水原一平(みずはら いっぺい)受刑者の返済額が「月1300円」と極端に少ない最大の理由は、彼が現在収監されている米連邦刑務所内での「労働賃金の低さ」にあります。
資料によると、刑務所内での労務報酬は時給0.12ドル〜0.4ドル。
現在の日本円(1ドル=154円)に換算すると、なんと時給わずか約18円〜61円という衝撃的な安さです。
その計算から、導き出すと
- 1日8時間労働と換算: わずか1日あたり、145円〜490円程度
- フルタイムで週休2日と換算(22日労働):1か月あたり、3,190円~10,780円程度
- ここから刑務所内での生活必需品の購入費を差し引く
一般的な労働をしていない水原受刑者は、日々の労働費から必要経費を支払いながら、賠償していかなければなりません。
かつて大谷選手の傍らで年収数千万円を稼いでいたと言われている「勝ち組通訳」でしたが、現在の正体は、時給18円で刑務所の雑用をこなす受刑者。
この絶望的な賃金格差こそが、「月々1,300円」という、小学生のお小遣いにも満たない返済額を生み出している正体なのです。
水原一平の賠償額は「一生完済不能」
なぜ、中途半端な1,300円という数字になるのでしょうか。
そこには、アメリカの連邦刑務所における「義務的な徴収ルール」が関係しています。
米連邦刑務所局(BOP)の規定では、被害者への賠償義務がある受刑者に対し、「3ヶ月ごとに最低25ドル(約4,000円)」の支払いを義務付けています。
- 3ヶ月で4,000円: これを1ヶ月あたりに直すと、約1,300円。
つまり、この1,300円という金額は、水原受刑者が自発的に「これだけ返します」と言っているのではなく、刑務所内で得られるわずかな報酬から、「制度上、最低限むしり取れる限界の金額」に過ぎないのです。
大谷選手から盗んだ26億円に対し、賠償金全額以外にもと内国歳入庁(IRS)への追徴課税約115万ドル(約1億7000万円)の支払いも命じられたことから、その賠償額の合計は27億7,000万円
仮に月々1,300円で返済していくことになれば、計算上177,564年の返済期間が必要です。
長生きしなければなりませんね。
完済までには約17万年以上かかる計算になり、もはや返済計画というよりは「形式上の儀式」に近いのが、この1,300円の正体と言えるでしょう。
水原一平に対するSNS上の反応まとめ「ある意味勝ち組」
この毎月の返済額「1,300円」という金額に関してSNS上でも

毎月1,300円っていつ終わんのよ せめて毎月50,000円とかにしなよ

檻の中の稼ぎならそんくらいが限界やろうな。出所してからが本番やろ

ある意味勝ち組だろ
など、実際には払えない額の賠償金額を先に使ってしまったもの勝ちという意見まで確認できます。
水原一平の帰国(強制送還)後はどうなる?「ネタ金額の返済」から「暴露ビジネス」へ転職
「刑務所にいる間は1,300円でも、出所したらもっと返せるのでは?」
そう考える人もも多いと思いますが、水原一平受刑者の未来はさらに厳しいものになることが予測されます。
2029年4月に出所予定の水原受刑者は、米国市民権を持っていないため、出所と同時に日本へ強制送還される可能性が極めて高い状況です。
その後、日本に戻ってきたとはいえ、働く場所があるのかどうか考えてみると、27億円の借金を抱え、世界的に名前が知れ渡った「裏切り者」を雇う企業があるか?という疑問が出てきます。
水原一平出所後は「ネタ程度の金額の返済」から「暴露ビジネス」へ
多額の賠償金返済のため、一般企業での就職は難しい。でも何とかしないといけない。
そこで考えられるのが、YouTubeでの暴露や、獄中記などの出版による「暴露ビジネス」です。

書籍でも出して映像化でもすれば、余裕で返せそうw

出所後大人気YouTuberになるで
多くの人が経験していないことなのですから、具体的な内容を水原一平氏本人が語ることには、興味ある人が多いはずです。
水原一平 暴露本印税と映画化権で稼ぐ金額「時給17円から億り人へ」
水原一平受刑者が出所後に手を付けるかもしれないと予測されるのが、「暴露本の出版」です。
世界中が注目した「26億円横領事件」の全貌を、本人の視点で書き下ろせば、それは出版界にとって数年に一度の「メガヒット確定案件」となります。
- 推定発行部数: 30万部(ガーシー氏の著書や過去の凶悪犯の手記などの実績から算出)
- 書籍の価格: 1,600円
- 印税率: 10%
- 計 算: 1,600円 × 30万部 × 10% = 4,800万円
これに加え、海外メディアやNetflixなどの動画配信プラットフォームへの「独占告白・映像化権」の売却を含めれば、一気に1億円を超えるキャッシュを手にすることになります。
大谷選手を裏切った過去を「物語」として売ることで、彼は一瞬にして時給17円の生活から「億り人」へ返り咲く可能性を秘めているのです。
水原一平がYouTubeチャンネル開設「年収2億円超えも夢じゃない」
もし水原一平受刑者が日本帰国後にYouTubeチャンネルを開設した場合、その登録者数は数日で100万人を超えるでしょう。
彼の最大の強みは、スーパースター・大谷翔平選手の「誰も知らない私生活」を誰よりも知っているという点です。
- 推定再生回数: 月間3,000万回(「大谷の裏側」を語れば毎動画ミリオン再生は確実と予想)
- 広告単価: 0.5円(高単価なビジネス層や海外層も視聴するため)
- 月間収益: 1,500万円
- 年間収益: 1億8,000万円
さらに、アンチからの批判を承知で行う「Super Chat(投げ銭)」を加えれば、年収は2億〜3億円に達すると推測されます。
上記はあくまでも予想の範囲ですが「犯罪者がYouTubeで稼ぐなんて許せない」という怒りの声も多い中、「負の感情(怒り)」はアクセスを爆発させる最大の燃料になります。
彼はその怒りすらも収益に変えてしまう、稀代の「ヒール(悪役)」として君臨するかもしれません。
水原一平の出所後「一生、大谷からは離れられない」
仮に暴露ビジネスで年収3億円を稼いだとしても、水原受刑者の前に立ち塞がるのは「26億円(約1,700万ドル)の賠償金」と、日本・アメリカ両国からの「重税」です。
日本に帰国してからも賠償義務は消えません。
- 年収3億円の場合: 税金や経費で約半分が消える(残り1.5億円)
- 生活費を除いた返済額: 年間1億円
- 完済までの期間: 26億円 ÷ 1億円 = 26年
2026年2月現在 41歳の彼は、出所時には46歳。そこから必死に「暴露」で稼ぎ続けても、完済するのは72歳を過ぎる計算になります。
結局、彼が手にする巨万の富は、すべて大谷選手側へ弁償し続ける「通過点」に過ぎません。
「暴露で稼ぐ」という行為そのものが、皮肉にも大谷選手への最大の返済スピードを早めるという、この上ないパラドックス。
水原一平という男は、出所後もなお、「大谷翔平という名前を売ってしか生きていけない」という、究極の呪縛に縛られ続けることになるのかもしれません。
一部では「1,300円なんて返さなくていいから、二度と大谷の前に現れるな」という厳しい声もありますが、
水原一平受刑者が出所後、日本でどのような「落とし前」をつけていくのか、世間の関心は尽きることがありません。