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ダイアン 津田の嫁は美人と評判!馴れ初めは「天津 木村」で、爆笑の夫婦エピソードなど、そのパパぶりを徹底解説!

お笑い芸人
デイリーより引用

多くのテレビや動画コンテンツで見かける、人気お笑いコンビ『ダイアン』のツッコミ担当、津田 篤宏さん。

ゴイゴイスー」「スーを差し上げます!」のギャグはみなさんお馴染みで、他の共演者にイジられながら、多くの笑いを届けていますよね!

そんな津田篤宏さんは、美人と評判の奥さんやお子さんもいる“パパ”なんだそうです。

そこで本日の記事では、津田篤宏さんの嫁やお子さんの情報を徹底的に調べてみました。

この記事を読めば、

津田篤宏さんの嫁の名前やの写真

津田さんと嫁とのエピソード

津田さんの子供さんの年齢や学校

嫁や子供とのエピソード

といった事まで分かるようになります。

この記事を読めばきっと、津田さんのことがさらに好きになってしまうかもしれませんので、是非最後までご覧ください!

美人と評判の嫁の名前は?

ダイアン津田さんの嫁の名前は、石村 理恵さんと言われています。

ダイアン津田の嫁のブログの写真1
AMEBAブログより引用

あれ?奥さんの名前は『津田』じゃないの?」と思われましたよね。

実は津田さん、戸籍上の名前は「石村 篤宏」と言うそうで、芸名である『津田 篤宏』は、津田さん自身の旧姓となるようです。

ではなぜ、津田さんの名前が「石村」姓なのかについて見ていきたいと思います。

津田はムコ養子だった?

先ほどの、名前の真相を紐解いてみると、ダイアン津田さんは嫁の石村理恵さんのムコ養子なんだそうです。

つまり現在使っている『津田 篤宏』という名前は旧姓で、戸籍上の本名は石村 篤宏さんなのだとか。

芸人で結婚されている方で、ムコ養子とは珍しい気もするのですが、ダイアン津田さんがムコ養子になった経緯についてまとめていくと次の通りだそうです。

2006年にダイアン津田さんと石村理恵さんが結婚
第一子を妊娠、男の子だと判明
石村理恵さんの祖母から、津田さんに養子縁組を持ちかけられる
ダイアン津田が快諾し、ムコ養子になる

ちなみに、、津田さんにムコ養子にならないか提案した石村理恵さんの祖母は、母方の祖母にあたるそうです。

祖母は資産家と言われていて、子供は1人(石村理恵さんの母親)のみだったので「石村姓を絶やしたくない」という理由で、津田さん夫婦に養子縁組を申し出たとのことでした。

男性がムコ養子になるという選択は、津田さん自身と家族の幸せを考えると、意外と自然なことだったのかもしれませんね。

また、祖母の方も、津田さんが養子縁組の申し出を受けてくれたことに対して、とても喜んでいたと想像できますよね!

美人嫁の写真はある?

2006年6月10日入籍したダイアン津田さんと石村理恵さん。

そんな奥さんの写真や画像を見たくありませんか?調べてみるとちゃんとありましたよ。

お二人の結婚式の写真がこちらです。結婚当時の年齢は、津田さんが30歳、理恵さんが24歳だそうです。

津田と嫁の写真1
ORICON NEWSより引用

この写真は、理恵さんがご自身のブログに『17年前の結婚式』というタイトルで公開しています。

「もうすぐ結婚記念日です!!記念日をちゃんとお祝いする家族もいると思いますがうちはすっかり忘れるタイプです」と切り出し「忘れないように…入籍を時の記念日6/10 結婚式を6/11にしました」

Amebaブログより引用

次に2008年6月『新婚さんいらっしゃい』に出演した新婚2年目のお二人の写真がこちらです。

津田と嫁の写真2
Feathered Newsより引用

写真は少しぼやけていますが、間違いなく津田さんで、名札が「石村」となっていることが確認できますし、奥様は笑顔が素敵な女性であることも分かりますよね!

『天津 木村』がキューピッド?

結婚後、子宝にも恵まれ幸せな家庭生活を送っているダイアン津田篤宏さんと嫁の石村理恵さんの馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか?

ズバリ、お笑いコンビ「天津」の木村さんつながりだそうです。

天津木村の写真1
スポニチより引用

理恵さんの友達の知り合いが天津の木村さんで、理恵さんが友達と2人でいるときに木村さんから

今、後輩の家で飲んでるからこーへん?」と誘われ向かった先が津田さんの家だったそうです。

しかし、呼ばれて行ったけれど特に料理が出るわけでもなく、津田さんはゲームに夢中で理恵さん自身が歓迎されていないムード。

「芸人さんの部屋も見れたから帰ろう」ということになり1時間ほどで解散しています。

── 夫の津田篤宏さんとの出会いについて、教えてください。

りえさん:もともと友達の知り合いが天津の木村さんで、私が友達と2人でいるときに木村さんから「今、後輩の家で飲んでるからこーへん?」ってお誘いがあり行った先が旦那の家でした。

── 旦那さんの第一印象はいかがでしたか?

りえさん:私と友達、旦那と木村さんの4人で遊んだんですけど。旦那は、全然こっちに興味がないというか、ずっとゲームをしていて、受け入れられてない感じで…。別に、料理があるわけでもなく、招待されてる雰囲気でもないし。

こっちも芸人さんの家を見てみたいとか、後輩って誰やろうという興味本位で行った感じだったし、「じゃあ、芸人さん見れたし、帰ろうか」ってなって、多分一時間も居なかったのかな。会話という会話は、まったく覚えてないですね。

CHANTOWEBより引用

どうやら理恵さんにとって、津田さんへの第一印象は、あまりよくなかったようですね。

しかし、津田さんのあまりに興味無い態度に逆に気になったという理恵さん。

当日、連絡先を交換したことがきっかけで、津田さんから奥さんに少しずつ連絡が来るようになり、最初に出会ってから1,2か月後には正式に付き合ったんだそうです。

これって、実は津田さんが奥さんにものすごく興味があったのに、あえて興味のないふりをした作戦だったのではないかと考えても良いのかもしれませんね。

嫁からの逆プロポーズ!

そんな、奥さんとの運命的な出会いを果たした津田さんですが、お付き合いを続けていく中で、次第に『結婚』の方向へ進んでいきます。

そして、奥さんの方からプロポーズに近い言葉を津田さんに伝えます。

「このままズルズルつき合っても、若いからっていいもんじゃないし…。別れるか、結婚するか、決めてほしい」

CHANTOWEBより引用

交際期間は2年、当時23歳だった理恵さんがプロポーズを決断した理由は

一緒にいてすごく楽だった。本音が出せるし、この人と一緒にいるとずっと楽しいだろうなぁ。この先も一緒に過ごしていきたいな

CHANTOWEBより引用

結果として、逆プロポーズが成功し、めでたく結婚になるわけですね。

ダイアン津田の写真1
CHANTWEBより引用

この写真は、奥さんと出会った頃の津田さんだそうです。

今より痩せていて、目つきも若干スルドイですよね。

1日に何度もLINEや電話

津田さんは今でも1日に何度も電話をされているそうで、奥さんの事が大好きなのがわかりますね。

奥さん側としては、電話がかかって来ても忙しくて手が離せなかったりすると、どうしても「はい もしもし!!」とそっけなく出てしまうことがあるそうです。

そんな時、津田さんは「あ、もういいです…」と怒って電話を切っちゃうのだとか。

津田さんは奥さんが今忙しいのを汲みとることができず、電話の口調で機嫌を損ねるっていうのがけっこうあるとのこと。

そのことについて「だいぶ理不尽やな」と奥様は語っていました(笑)

今は、家族は大阪に、津田さんは東京にいることが多いので、朝晩の「電話もしくはLINE」と、用事がなくても1日にLINEが5、6回あるそうです。

もう、奥さんのことが大好きじゃないですか!津田さん!

嫁とのエピソード① いつでも号泣する夫

津田さんと理恵さんは付き合い始めの頃に、映画『いま、会いにゆきます』(2004年)を見にいきました。

いま、会いにゆきますの写真1
映画.comより引用

津田さんは映画の鑑賞中から泣きはじめ、終わった頃には隣の人が引くくらい泣いていたそうです。

また2022年、長男と映画『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年)を観に行った時も、作品中4回泣いていたと長男から報告があったようです。

スラムダンク映画の写真1
SLAMDUNK MOVIE HPより引用

また「こどもの行事でももちろん泣く」という津田さん。

長男が小学1年生の時の運動会では「入場行進」の時点ですでに号泣していて、奥さんは「泣くん早すぎやろ…」とツッコんだとのこと。

ダイアン津田の写真2
テレ朝POSTより引用

津田さんが泣いている姿を想像するだけで、ちょっと面白くないですか?

嫁とのエピソード② 器用な夫

津田さんは家にいる時、何もいわないでゴロゴロ過ごすタイプなのだそうです。

そこで理恵さんは、これまで家の模様替えをお願いしたり、何か作ることをあえてさせてきたのだとか。

今日、これ作ってくれたら嬉しいな」と提案するとイキイキとやってくれると明かしていました。

実は娘さんが希望した「おままごとキッチン」も作ってあげたこともあるそうなので、意外と手先が器用なのでしょうね。

嫁とのエピソード③ 別居生活と浮気?

現在、津田さんは家族を大阪に残し、単身で東京住まいをされています。

これは、2018年4月にダイアンが活動の拠点を大阪から東京に移動したことが、影響しているようですね。

2024年現在の津田さんの生活はこのようになっています。

平日は主に東京
週末に大阪に帰ってくる
10日間 顔を見ないことはない

どうやら、毎週末に家族のいる大阪に帰ることができなくても、マネージャーがうまくスケジュールを組んでくれているみたいですね。

理恵さんは子どもたちから「パパは、いつ帰ってくるの?」って聞かれ「日曜日だよ」って答えると「パパの布団用意しておくね」って言ったり毎日のように、いつ帰ってくるのか聞かれると語っていました。   

時折、番組内で津田さんがまるで「浮気」しているようなエピソードが話題になり、「すぐ言う~」と対応している

ダイアンの写真1
Xより引用

仮に女性遊びが本当だったとしても、奥さんの理恵さんとしては

「よく話題にされるのが女遊び 付き合ってる時から色々ありましたよ…色々 でもいまは飲みに行こうが 女の子がその場にいようが 旦那が楽しんでればそれでいいんですー」

「ドッキリにひっかかることはあっても 本気の浮気をすることはないでしょう」との考えを投稿。

もし今、浮気を見つけたとしても、「人として最低なことをしていなければ許すと思う…

デイリーより引用

この発言、なんと、懐の深い奥さんでしょうか?

津田さんは、奥さんに甘えてちゃいけないですよね!

津田に子供はいるの?

そんな、津田さんと奥さんには、2024年現在、3人のお子さんがいるようです。

子供たちの名前は?

長男(名前:亮悟(りょうご))2007年10月31日生まれ 現在17歳

次男(名前:秀悟(しゅうご))2010年5月12日生まれ 現在14歳

長女(なまえ:ここの)2014年3月29日生まれ 現在10歳

2人の男の子と1人の女の子のパパなんですね!

ちなみに子供たちは父親ダイアン津田さんのYouTubeにもたまに登場しており、その様子は素直でとても可愛いですし、奥さんの理恵さんのブログにも、津田さんとお子さんの写真が掲載されていますね。

ダイアン津田の嫁のブログの写真2
ダイアン津田嫁のブログより引用

子供が通っている学校は?

津田さんのお子さんの学校に関しては、プライバシーの関係で公表されていないので、今後もし公表されることがありましたら追記していきますね。

理恵さんは自身のブログに、津田さんとお子さんの姿を投稿していました。

ダイアン津田と息子の写真1
ダイアン津田嫁のブログより引用

ブログの本文には「前から撮ると怒った顔するから 後ろ姿がふえてきます…」と綴られています。

「しゅう」と名前があるので、おそらく次男さんだと思いますが、思春期にも関わらず、ちゃんとパパと出かけるんですから、すごく良い親子関係ですよね!

子供とのエピソードは?

また、同じブログ内で、「パパ背小さいねっていうとめっちゃ怒ります

こどもに背を抜かされるって 嬉しいことやけどなー」とお子さんの成長を喜んでいる様子でした。

また、娘さんとは「キン肉マン」好きということだそうで、ショッピングモールに行った際に一緒にガシャポンをやったようです。

ダイアン津田と娘の写真1
ダイアン津田嫁のブログより引用

とても微笑ましいエピソードですよね。

最後にダイアン津田さんのプロフィールについてまとめておきましょう。

ダイアン津田のプロフィール

ダイアン津田の写真3
デイリーより引用

生年月日:1976年5月27日生まれ(48歳 2024年10月時点)

本 名:石村 篤宏(いしむら あつひろ)

出身地:滋賀県 愛荘町

血液型:O型

NSC大阪校22期出身。相方のユースケさんとは共に滋賀県愛荘町出身で、中学校の同級生だそうです。

津田さんは専門学校を卒業後、建材会社に就職するも、仕事へやりがいを見出せず不眠に悩まされた時期もあったそうです。

仕事をやめて地元に戻りユースケと遊ぶようになった21歳の頃、コンビ結成を考え、そこから1年間は、NSCの入学金を貯めるため契約社員として地元のホームセンターに就職しました。

そして1999年、23歳時にユースケさんと、どちらからということもなくやってみようと誘い、NSCに入学。

コンビ名の由来は、2人の通っていた中学校の外国人英語教師の名前から取ったようです。

ちなみに、親戚に女優・歌手で活躍する加藤登紀子さんがいるそうですよ。

ダイアン津田の嫁に関するまとめ

以上、ダイアン津田さんの嫁に関する内容をまとめてみました。

2006年に結婚した奥さんの名前は「石村理恵」さんというそうで、現在は3人のお子さんがパパとして、子育てにも奮闘中のようです。

普段は家族と別居しており、主に平日は東京で仕事をしながら、週末には家族の待つ大阪で過ごすという生活を送っているようですね。

例え離れていても、毎日5~6回LINEか電話を嫁にしているようで、家族のことをとても大事にされている津田さんはすばらしいですね。

東京と大阪の2拠点生活は大変だと思いますが、これからもご活躍を応援していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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