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【文春砲】不倫の奪三振王は柳 裕也 一線を越えてしまったA子とは何者?「片親育ちは倫理観が欠如している」

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スポーツ選手

2025年、プロ野球界に激震が走りました。今年のFA市場の目玉と目され、中日ドラゴンズのエースとして君臨する柳裕也投手(31)。

その彼に、まさかの”場外スキャンダル”が飛び出したのです。

週刊文春が報じたのは、妻子ある柳投手がファンである一般女性と築いた「禁断の関係」。

記事には、目を覆いたくなるような生々しいLINEのやり取りが赤裸々に綴られていました。

「奥さん嫌いです。A子の方が好きです」
「(奥さんのことは)大切じゃないです」

家族を裏切り、一人の女性を翻弄したエースの言葉。

そして、その泥沼の果てに待っていた、あまりにも衝撃的な結末とは。

この記事では、週刊文春が報じたスクープの詳細を徹底的に解説するとともに、流出したLINEから見える柳投手の本性、そして土壇場で見せた妻の驚くべき「神対応」の裏側に迫ります。

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柳裕也の不倫相手A子とは何者か?

週刊文春によると、A子さんとの出会いは柳選手が声をかけたことによる「ナンパ」。

地元愛知に住む一般人のA子さんに一目ぼれした柳選手は、『すごくタイプ』と話し、連絡先を交換した二人はその日のうちに再会し、関係は急速に深まっていきました。

記事自体には、これ以上A子さんに関する情報はなかったものの、柳選手の妻は、実は城本クリニックのCMに出演していた「鍋谷真子」さんだったことを考えると・・・

X/PHOTO HITOより

柳選手が『すごくタイプ』と話していることから、このA子さんもおそらくモデル体型で黒髪の女性なのではないかと推測できます。

深まる「道ならぬ関係」

二人の関係は、単なる遊びでは終わらなかったようです。

柳投手はA子さんを自身が行きつけの焼肉店に連れて行ったり、遠征先から帰るとすぐに寿司屋を予約して二人で食事を楽しんだりしていたと報じられています。

本拠地ナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)での登板日にはA子さんを試合に招待し、試合後には「めっちゃ今会いたいです」とLINEを送り、車で迎えに行くこともあったといいます。

そして、二人は食事の後にホテルへ向かうこともあったと週刊文春の記事は伝えています。

A子さんとの関係にのめり込んでいく柳投手の様子は、流出したLINEの文面からも痛いほど伝わってきます。

驚愕のLINE内容

今回のスクープで最も衝撃的なのは、柳投手がA子さんに送ったとされるLINEの内容です。

週刊文春より

柳「奥さん嫌いです。(A子さんの)方が好きです」
柳「これ、言う方が僕も楽というか。遊びたいなら、そういう方が楽ですよね」

さらに、A子さんから「(奥さんのこと)でも大切ですよね?」と問われると、彼はこう返信しています。

週刊文春より

柳「(奥さんのことは正直)頭にありません。大切じゃないです」

妻への明確な嫌悪感と、A子さんへの強い好意を示すこの言葉。柳選手はA子さんに対して、

週刊文春より

「僕の気持ちが伝わって欲しいなと思います」
「こんなに好きな気持ちが伝わって欲しいです。遊びと思われるのは辛いなと思います」

と、本気であることを繰り返しアピールしていました。

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柳選手の苦しい言い訳

本件をスクープした週刊文春が、柳選手に直撃の電話をかけます。

――週刊文春です。A子さんと不倫関係に?

「不倫関係と言いますか。なんと言うんですかね……」

――2人が、ホテルに行っていたことも把握している。

「行ってないです。行ってないです」

さらに「好き」と何度も送ったことについて問われると、

「それは本心ではないんですけど」
「LINE上の空気感で、そこまでの度胸もないので」

と、まるで冗談やノリであったかのような苦しい言い訳に終始します。

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まさに神対応?妻の驚くべき言動

この泥沼不倫劇は、誰もが予想しなかった形でクライマックスを迎えます。

柳投手が記者からの追及にたじろいでいたその時、電話口に「すみません~」と割って入ってきた女性がいました。彼女こそ、柳投手の妻でした。

妻は、夫が否定していたホテルへの出入りについて、

「ホテルも一切行ってないですし、そういった行為も一切ないと主人から聞いています」

と、夫の主張を全面的に擁護します。

彼女は、夫がA子さんに送った数々の甘い言葉も「軽い出来心」「浮ついた気持ち」と断じ、深刻な関係ではなかったことを強調しました。

夫の裏切りを目の当たりにしながら、冷静に、そして毅然とした態度で夫を守り、事態を鎮静化させようとするその姿は、常人には到底真似できるものではありません。

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妻が下した「最後の結論」

そして、妻は最後に話したことが、週刊文春には次のように掲載されています。

「2回目で好意があるんじゃないかって疑って、カッとなって相手の方にもLINEを送ったんですけど、冷静になって考えて、バレた時に主人がどういったことを話すのか聞いた時に、何もやってなければ不倫ではないという認識だったので、まだ体の関係がないんだったら、切ってくれるのであれば3回目はないよと。今回はバカだなということで終わります」

「バカだなということで終わります」。この一言には、夫への軽蔑、諦め、そして「これで手打ちにする」という最終通告、そのすべてが含まれているように聞こえます。

彼女は決して盲目的に夫を信じているわけではありません。

すべてを把握した上で、現実的な落としどころを見つけ、自らの手でこの騒動に幕を引いたのです。

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柳選手に対するネット上の反応

「奪三振王の不倫」という衝撃的な内容に、ネット上は週刊文春が掲載する前から、犯人捜しで盛り上がっており、実際に記事が出てからも

Xより

奪三振王、柳裕也不倫がトレンド入り

美人な元モデルの奥さんと子供がいても不倫

相手は地元でナンパした人妻

野球選手行きつけの焼肉屋連れて行く 試合に招待

雑すぎる不倫

奥さんは心のイケメンに寛容 キモいな柳裕也

Xより

柳裕也不倫報道出て崖っぷちで今コレ
心のイケメンどこに行っちまったんだよ

Xより

野球選手なんて不倫不祥事当たり前だしと思ってたけど贔屓の選手の不倫とか普通にショック。
嫌だ。てか柳裕也なの他の選手の5倍くらいで嫌だ

など、今回の不倫報道に関して、がっかりしたという意見が多く見受けられました。

中には、今回の不倫報道の内容がエスカレートして次のような偏見じみたポストもありました。

永野芽郁、田中圭、柳裕也、片親育ちは倫理観が欠如しているので不倫する。
ちな片親。

※柳選手12歳の頃、2006年に父親を交通事故で亡くしているそうです。

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柳裕也選手の今後

柳投手は今季、国内FA権を取得しており、その動向が注目されていました。

計算の立つ先発投手として、巨人など複数の球団が獲得に興味を示すと見られていましたが、今回のイメージダウンは計り知れません。

さらにグラウンド外でのトラブルは、チームの和を乱すリスクがあると判断される可能性があります。

果たして、このスキャンダルを経てもなお、彼に高額な契約を提示する球団は現れるのでしょうか。

FA市場における彼の価値は、大きく揺らぐことになりそうです。

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まとめ

中日ドラゴンズのエース・柳裕也投手の不倫スキャンダル。

流出したLINEに記された言葉は、彼のパブリックイメージを根底から覆し、多くのファンを失望させました。

一方で、土壇場で見せた妻の驚くべき対応は、この騒動に複雑な余韻を残しました。

確かなことは、柳投手が失った信頼はあまりにも大きいということです。

彼はこれからグラウンドでの活躍はもちろんのこと、どう生まれ変わった姿を見せてくれるのか、今後も注目していきたいと思います。

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